マレー語で「白い木」と呼ばれるこの植物は、昔から高い消毒効果があることで珍重されてきました。
そのため、アロマで使用する時も、抗ウイルス作用を期待されて使用されます。
特に冬場などの空気が乾燥して、インフルエンザや風邪などが蔓延する時期には呼吸器系の不調を予防するために使用されることが多いです。
毒性や感化作用が強いため、高い濃度で使用すると身体に影響を及ぼします。
皮膚などへ刺激が起こる場合があるので、使用する際には正しい濃度を守ることが大切です。
アロマポットなどにお湯を張って数滴垂らすと、甘くてフルーティなハーブ調の香りが部屋中に広がります。
最近ではアロマライトなどを使用する人も多いですが、どちらも効能的には同じです。

 
同じく抗ウイルス作用が期待できるラベンダーやなどと一緒に使用するのも、香りが豊かになってオススメです。
日本ではあまりなじみが無い精油ですが、欧米では大変メジャーな精油です。
手作りスプレーを作って部屋の除菌に使用したり、ガーゼマスクの間に精油をしみこませたガーゼを挟んで過ごすと、抗ウイルス作用のおかげでインフルエンザなどもかかりにくくする働きがあります。
子供から大人まで、ぜひ利用したい精油の一つです。